






ハイブリッドカーは、エンジンとモーターを組み合わせたことによって、低燃費な走りを実現しています。
例えば、年間走行距離を10,000キロ、レギュラーガソリン価格を150円/L ※、実用燃費をWLTCモードの70%と仮定した場合のガソリン車とハイブリッド車の年間のガソリン費の差額は、アルファードは約5.1万円、ハリアーは約4.8万円、ヤリスクロスは約4.2万円の差額になります。詳しくは下図をご確認ください。
例えば、年間走行距離を10,000キロ、レギュラーガソリン価格を150円/L ※、実用燃費をWLTCモードの70%と仮定した場合のガソリン車とハイブリッド車の年間のガソリン費の差額は、アルファードは約5.1万円、ハリアーは約4.8万円、ヤリスクロスは約4.2万円の差額になります。詳しくは下図をご確認ください。



※2021年7月5日時点のガソリン平均価格より(参照:経済産業省資源エネルギー庁)
■燃料消費率は定められた試験条件(国土交通省審査値)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
※実用燃費の数値は、車両の燃費(WLTCモード)を指すものではありません。
■燃料消費率は定められた試験条件(国土交通省審査値)のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
※実用燃費の数値は、車両の燃費(WLTCモード)を指すものではありません。


排出ガス性能及び燃費性能に優れた自動車は、それらの性能に応じて、自動車重量税を軽減する「エコカー減税」、燃費のいい車ほど税の負担が減る仕組みである「環境性能割」が受けられます。例えば、アルファード(HYBRID SR“Cパッケージ”)は約159,200円、ハリアー(Z(ハイブリッド車・2WD))は約140,900円、ヤリス クロス(HYBRID Z(2WD))は約85,900円も優遇されます。

【●…エコカー減税(環境対応車 普及促進税制) ●…環境性能割 負担減】
●「エコカー減税」の対象車は、自動車重量税の軽減措置が2021年5月1日から2023年4月30日までの新規登録車となります。
●新車取得時に自動車重量税100%減税の車(電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、2030年度燃費基準120%以上達成車)については、初回継続車検時にも100%減税が適用されます。
●クリーンディーゼル自動車の自動車重量税は、2022年4月30日までの新規登録車は初回100%減税。(2022年5月1日以降の新規登録車は2020年度燃費基準達成以上に限り減税対象となります。)
●車両の減税額はオプションを含まない車両重量、メーカー希望小売価格(東京地区)をベースに試算しています。
●「環境性能割」は、燃費性能に応じて登録車は0~最大3%課税されます。燃費のいい車ほど税の負担が減る仕組みです。掲載の負担減額は税率が最大3%の場合と比較した金額です。
●2021年12月31日までに自家用の乗用車(登録車・軽自動車)を購入する場合、環境性能割の税率1%分が軽減されます。
●●ご購入時期によっては減税率が異なる、もしくは減税対象外となる場合がございます。
●●グレード、オプション選択等の諸条件によっては、軽減措置の適用内容が変わる場合がございます。
■掲載の内容は2021年5月12日現在のものです。予告なく変更となる場合がございます。
■一部取り扱いのない車種が掲載されている場合がございます。詳しくは販売店スタッフにおたずねください。
●「エコカー減税」の対象車は、自動車重量税の軽減措置が2021年5月1日から2023年4月30日までの新規登録車となります。
●新車取得時に自動車重量税100%減税の車(電気自動車、燃料電池車、プラグインハイブリッド車、2030年度燃費基準120%以上達成車)については、初回継続車検時にも100%減税が適用されます。
●クリーンディーゼル自動車の自動車重量税は、2022年4月30日までの新規登録車は初回100%減税。(2022年5月1日以降の新規登録車は2020年度燃費基準達成以上に限り減税対象となります。)
●車両の減税額はオプションを含まない車両重量、メーカー希望小売価格(東京地区)をベースに試算しています。
●「環境性能割」は、燃費性能に応じて登録車は0~最大3%課税されます。燃費のいい車ほど税の負担が減る仕組みです。掲載の負担減額は税率が最大3%の場合と比較した金額です。
●2021年12月31日までに自家用の乗用車(登録車・軽自動車)を購入する場合、環境性能割の税率1%分が軽減されます。
●●ご購入時期によっては減税率が異なる、もしくは減税対象外となる場合がございます。
●●グレード、オプション選択等の諸条件によっては、軽減措置の適用内容が変わる場合がございます。
■掲載の内容は2021年5月12日現在のものです。予告なく変更となる場合がございます。
■一部取り扱いのない車種が掲載されている場合がございます。詳しくは販売店スタッフにおたずねください。


ドライブモード
・エコドライブモード:アクセル操作に対する駆動力は穏やかになり、暖房・冷房の効き具合も抑えられ、環境に配慮した走行になります。
・EVドライブモード*1:モーターのみで静かに走行できます。深夜のエンジン音や、ガレージでの排出ガスを抑えたい時に便利です。
*1:エンジン、ハイブリッドバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・車速)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
※車種により、設定の有無・仕様・操作方法は異なります。詳しくはおクルマに搭載の取扱書をご覧ください。
・EVドライブモード*1:モーターのみで静かに走行できます。深夜のエンジン音や、ガレージでの排出ガスを抑えたい時に便利です。
*1:エンジン、ハイブリッドバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急加速・車速)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
※車種により、設定の有無・仕様・操作方法は異なります。詳しくはおクルマに搭載の取扱書をご覧ください。


いざという時にはクルマが1500Wの電源にもなります
災害が増える今、クルマをもしもの備えに。
クルマが電源になれば、突然の停電で日常生活がストップするリスクも少なくできます。
停電時に、灯りはもちろん食事・情報を同時に得ることも可能。さらに暑さや寒さもしのげます。
災害は、なくせない。
でも備えることはできます。
いつものクルマで備える安心、広がっています。
*1.詳しくは「給電ラインアップ」ページをご確認ください。
*2.電気製品の消費電力は一般的な目安です。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なる場合があります。また、立ち上がり時などは瞬間的に電力を大量に消費します。
クルマが電源になれば、突然の停電で日常生活がストップするリスクも少なくできます。
停電時に、灯りはもちろん食事・情報を同時に得ることも可能。さらに暑さや寒さもしのげます。
災害は、なくせない。
でも備えることはできます。
いつものクルマで備える安心、広がっています。
*1.詳しくは「給電ラインアップ」ページをご確認ください。
*2.電気製品の消費電力は一般的な目安です。製品の種類や大きさなどにより消費電力は大きく異なる場合があります。また、立ち上がり時などは瞬間的に電力を大量に消費します。


ハイブリッドカー普及を見据え、ハイブリッドシステムの高い診断能力はもちろん、お客様からの様々な質問にも答えられるお客様対応力もそなえた人材を育成するため2009年より制度発足。
座学と実技講習を行った後、認定試験を実施し合格するとハイブリッドマスターに認定されます。
現在60名以上ものハイブリッドマスターが在籍しております。
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